週末。
昼は何を食べようかと家族で相談。
ポン子の
「松竹のラーメンが食べたい」
の鶴の一声で松竹さんにおジャマすることに。
老舗の松竹さんはやきそばと餃子を表に掲げるお店。でもラーメンやチャーハンも素朴ながら人気のメニュー。早速車を走らせて北街道にある松竹さんへ。

さすが人気店のお昼時。駐車場は満車。近くの有料駐車場に車を止めてお店へ。
やはり外には数組の待っているお客様が。しばらく店外で空席を待つ。

松竹さんはご覧の通り昔ながらの店構えで、主張の強い赤い暖簾が目印。
店先の小窓からは「黄金饅頭」やテイクアウトの餃子やチャーハンを購入することもできる。
コロナ禍のこのご時世では嬉しい。
10分ほど店外で待っているとカウンター席に案内される。
店内はテーブル席が2席とカウンター。
4人家族なら家族連れでもテーブル席があるから安心だ。

壁にはなんとも昭和感たっぷりの品書きが。
セットメニューや、季節限定の冷たいラーメンもある。
席につくと、
「お茶かお水どちらにしますか?」
と子どもたちにも配慮したお声がけ。これはありがたい。我が家は全員お水。
机上のメニューも見てみよう。

ふむふむ。こちらには「黄金饅頭」も載っている。店内でも食べられるようだ。
我が家、みんな注文はバラバラ。でもせっかくだから色々味わえてヨシ!
ポン太は「冷たいラーメン」700円と「やきそば」620円を。
ポン子(妻)は希望通り「ラーメン」650円、ポン吉(長男)は「チャーハン」650円、ポン助(次男)は「やきそば」620円を注文。
数分で着丼。まずはポン吉のチャーハン。スープ付き。

うん、ほどよくパラパラでしっかりめの味付け。
濃い味好きのポン吉は「うまい!」と満足げ。

お次はポン子のラーメン。
ザ・昭和の中華そば!!これぞ日本のラーメンなり。
センターに鎮座したナルトとかためのチャーシューがまさしくラーメンの原点。
スープは透き通った茶系。ほどよい脂と濃いめの味付け。

ラーメンの麺は縮れのないストレート麺。
細麺でしっかりめのコシ。濃いめのスープによくあって旨い!
お次はポン助とポン太が注文した名物のやきそば!

小さめのお皿に溢れんばかりのやきそば!
店内では多くのお客さんが食べていて、まさしく看板メニューかつ大人気メニュー。
上にはこちらも刻んだナルトが載っている。珍しい組み合わせ!
やきそばの具はキャベツのみのシンプルイズベスト。
麺は細麺でモチモチの歯ざわりとコシ。うん、麺をしっかり味わえるやきそば!
お肉やいろんな野菜が入っているよくある家庭のやきそばとは違い、純粋に麺をしっかりと楽しめるやきそばってありそうでないかも。これは旨い!
松竹さん、ラーメンやチャーハンはしっかりめの味付けだが、名物のやきそばは薄めのソース味。
見た目ほど油も多くないのでしつこくなく、飽きのこない味わい。
濃い味がお好みの方はテーブルにあるウスターソースを足してもグッド!

麺はしっかりやいてあって、風味とコシのバランスが最高!
これは病みつきになりそうなやきそば。
さて、最後は季節限定、冷たいラーメン。

こちら、冷やし中華とは違ってスープのあるラーメンを冷たくしたもの。
藤枝の朝ラーの系統に似たまさしく「冷たい」ラーメンだ。
こちらもしっかり濃い目の味付けで、スープも麺もキリっと冷たくなっている。
油は熱いラーメンよりも少し少なめ。冷たくすると固まってしまうからだろう。

麺も細いストレート。こちらは冷たいせいかしっかりコシがある噛みごたえのある麺で、冷たいスープにしっかり合っている!うん、旨い!
具材もチャーシュー、海苔、青ネギ、メンマと、熱いラーメンをそのまま冷たくした感じで、バランスも最高!
ポン太、藤枝の朝ラーも何件か食したことがあるが、正直こちらのほうが旨いかも!

いやー、食った食った!家族4人でしっかり完食。
ポン子は希望通りの松竹さんのラーメンを食しご満悦。ポン吉もチャーハンを完食。ポン助は元来麺類大好きなので当然やきそばを一人で完食。
帰りには黄金饅頭を2つ購入して帰ることに。
ポン太一家、大満足。
松竹さん、ごちそうさまでした!!
アクセス
店名 | 松竹(しょうちく) |
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住所 | 静岡県静岡市葵区巴町20 |
電話 | 054-246-9498 |
営業時間 | 11:00~15:00(オーダーストップ14:30) 16:30~19:30(オーダーストップ19:00) 日曜祝日11:00~18:30 |
定休日 | 毎週月曜日/第3火曜日 |
駐車場 | あり |
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